授業

西洋・日本・中国・製菓

それぞれの技術を基礎からしっかりと学び、
自分の感性を磨きながら美的センスを高めていくことも重要です。

  • 調理師科 1年制
    西洋・日本・中国・(製菓)
    3つの調理の基礎をしっかりと学びます。
    調理に関する視野を広げることができます。
  • 調理高等国際科 2年制
    1年次は西洋・日本・中国料理を
    ひと通り経験し基礎を習得。
    2年次になると西洋・日本料理に加えて、
    中国料理か製菓のどちらかを学ぶ2コースに分かれます。

西洋料理

じっくり煮込んで作るソース×食材×調理法で、料理を組み立てます。

日本料理

包丁さばきと出汁で、素材の旨味を引き出していきます。

中国料理

大胆かつ繊細に、火を自在に使いこなせる腕を磨きます。

製菓

素材の特性を学び、美しいお菓子を生み出します。

  • ※「製菓」は調理高等国際科の2年次に「西洋・日本・製菓コース」を選択した学生のみが受ける授業です。
    調理師科(1年制)では、クラブ(専門課程)で、製菓を学べます。

クラブ(専門課程)

希望の進路に合わせて、全員が、製菓・西洋・日本・中国料理から1講座を選択。
より専門的な知識や技術を実践を通して身につけ、宴会料理・コース料理などを学ぶことで視野も広げられます。